国道299号本郷バイパスの開通式が、横殴りに降りしきる雪の中で開催された。つい先ほどまで晴れていたのにと、参加者それぞれ荒れ狂う雪空を見ながら恨み節の連発であった。現道は狭くカーブも多く、子供たちの通学道路でもあり危険と背中合わせの状況であった。地域の住民は長い間待ち焦がれていたバイパス建設であった。地域づくりなどまちづくりに熱心な地域だけに、地域の街づくり計画にあわせ、このルートが決定するまで2転3転した経緯がある。粘り強く協議を重ねてきた、理事者側はもちろん地域の皆さん、地権者の皆さんに敬意を申し上げたい。また何といって現地機関の建設事務所の職員の熱意も忘れてはならない。ご苦労されてきた職員の皆さんにも感謝申し上げたい。この先線も建設工事が継続されていくようである。この299号線は十国峠のトンネル化こそが、早期開通を望まれているところである。国直轄で調査が開始されているようだが、県レベルでも一層の後押しを願うものである。ともかく寒い開通式であった。
現在位置:ホーム»としみつTime'sトップ»記事一覧ページ
昨日佐久地区農業経営者協議会の皆さんとの懇談会に参加した。参加者は専業農家だけに懇談内容にも熱が帯びていた。県議会からは佐久地区出身の6議員が参加した。農薬の問題。作物栽培現場での日照権の問題。後継者の問題。などなど2時間の上の懇談会でも話が尽きず、その後行われた懇親会場でも延々と話が続いていた。そこで話されていた中で、防風林等がカラマツでいまや大木となり、夏ごろからは風が吹くとカラマツの葉や枝が野菜につき売り物にならなくなっている。との事を聞き今日現場を見させてもらった。確かに現況は大変厳しい状況が伺えられた。午前中であったがカラマツの大木で、畑は大きな日影を作っていた。この部分は野菜は作れないんですと聞かれた。しかもたくさんのカラマツの枯葉が畑にたまっていた。
生産者はよい水で、よい土壌で、よい環境の中でよい野菜を作り、消費者に提供しなければならない。中国産に負けない品質で勝負していかなければならない。そのためにこの大木を植栽替えをして、炭を作り連作障害を防ぐためにも土壌改良も必要です。と熱く語っていた生産者の意気込みに心を打たれた一日であった。私も研究して応援してやりたいと思った。
今日の委員会も5時半を回っていた。何故か疲れがどっと出てきたようで、体がだるく感じた。明日から重要な課題解決を処理しなければならないのに、体の不調を訴えているときではないが、久しぶりに夜の会食も無かったため、サッカーの日本対ドイツ戦を見ながらマッサージを頼み、体をほぐしてもらった。決して上手とはいえなかったが、だいぶほぐれた感じだ。これで明日からの神経戦に望むことができそうだ。終盤最後までがんばりたい。

