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 28日(土) 移動志昂会in下諏訪を開催した。今回の特徴は志昂会所属議員全員のほか、腰原愛正副知事も参加していただいたことだ。県政報告に何故執行側が参加するのか、といわれる方もいると思う。その答えは、どのような政権になろうとも是々非々を貫き、県議会議員という県民の皆さんから負託を受けた立場から、自らの立場がたとえ不利になっても正しい判断をし、その説明責任を果たしている志昂会だから実現が出来たと自負している。

 県民の皆さんが県議会の考えと県側の考えが同時に聞ける、そんな県民サービスが出来たのではないかと思う。限られた時間内のため、やはり消化不良は否めない事実である。でも、折角ご参加された皆さんのために、限られた時間を精一杯有効に使わせていただいた。当然「出来レース」ではなく、当日の「ぶっつけ本番」のため腰原副知事も何を質問されるか心配であったと思う。大町市長時代と副知事と立場違った現在の「高校再編問題(副知事の地元「大町高校」)考えを質問した。明快の答弁とはいえなかったが慎重に答えていた。

 下諏訪での開催は、次回から選挙区が変わり志昂会のメンバーが諏訪・岡谷区から出馬すれば別であるが、現在の所在市町村において選挙を考える限り選挙区民ではなくなる地域である。いわゆる一票を投じることが出来る支援者ではなくなるのである。この地盤から支援を得て県議となった清水保幸君からのたっての要望であった。保幸君らしい「お礼」を込めた移動志昂会in下諏訪であった。それだけにメンバーも一層真剣に対応させていただいたつもりである。私からも下諏訪町民の皆さんに、今までの保幸君へのご支援ご協力に感謝の意を申し上げたい。ありがとう ございました。

移動志昂会in下諏訪の内容は「清水保幸」「清水洋」両議員のホームページに詳しく掲載されているので、そちらをご覧頂きたい。

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 26日 午前中は色々の人たちが志昂会南佐久事務所に訪れてくれた。地域住民・「志昂会だより」の活版所の社員・町役場職員などなど、どなたも重要な案件をもって訪れてくれている。町職員とはしばらく地域の農業問題について語り合った。皆さん多種多様な意見を持ち意見の交換をしてくれる。その度になぜか得をした気持ちになる。

 この南佐久事務所を昨年監査事務局が調査にこられたことを思い出した。松葉弁護士による「議員の事務所は必要ない」と監査請求に基づくものであった。事務所の写真を撮ったり、事務所の謄本、会社の謄本、会社の固定資産税の支払い調書など、気分は良くなかったが求められる資料はすべて協力して提出した。その調査の間にも訪問者があった。いづれにしても、その調査によって議員事務所は適正に使用されており必要であるとの報告がされたのである。当然と思っていたがホッとした。

 それに比べその時の代表監査員委員が逆に県会から監査請求を受け、昨日同僚監査員から事情聴取されたという。常勤監査員で県税の使い方、予算の執行が正しかったか、事務事業が最小の経費で最大の効果であったかを監査する代表監査員が、「大手証券会社のウェブサイトにアクセスし、特定の株式銘柄の値動きなどの情報を頻繁に閲覧していた」という。その行為がどのように監査のために必要な情報であったのか。

 まだ私用での使用を否定しているとのことである。しかも「監査結果が出るまで何もいえない」などと白を切っている。いい加減にしなさいといいたい。それでもつい先頃まで県の監査委員であったのか疑わしいものである。私たち議員が監査事務局に積極的に協力したように倣うべきである。往生際が悪すぎる。どこまで県民を愚弄すれば気が済むというのか。

 やはり丸山氏の公用携帯電話のパケット通信料問題は、職務執行中に株取引をするなど、その使い方は監査委員の分限・分掌の中にある、「職務上の義務違反その他監査委員たるに適しない非行があると認めるとき」は、「これを罷免することが出来る」に該当することとなる。監査委員は速やかに結論を出すべきである。そして当然「退職金」は支払うべきではないと思うがいかがか。

 志昂会清水洋議員の本日のホームページに、議員自身が監査委員会で意見陳述した模様が掲載されています。視聴者からの意見対応も掲載されています。ご覧頂たい。

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 23日 男女共同参画サミットinながのが、メルパルクながので近隣各県議・職員や、県内各地から約360名が参加され開催された。前内閣府特命担当大臣 少子化・男女共同参画担当の猪口邦子氏の基調講演に続き、猪口氏が大臣の時一緒に「男女共同参画社会基本法」の策定の原動力として作業をした、内閣府男女共同参画局推進課長の定塚由美子氏から、基本法に関する行政説明が行なわれた。

 県側では長野県男女共同参画審議会長の清川輝基氏から、審議会答申の報告がされ、シナノケンシ㈱の堤宏記氏からは「当社における仕事と家庭の両立支援について」と題して事例紹介があった。長野県としては熱心な活動されており、企業トップの前向きな姿勢に頭が下がる思いである。ただ、長野県男女共同参画社会づくり条例が公布されてから、県下のというより県議連の活動が取り組み不足の感があるように思えた。異常な県政権下で余計な神経と労力を使わざるを得なかったことも要因でもあろう。

 今日はもう少し男女共同参画サミットに関わる報告をしようと思ったが、サミット開催中にとんでもないニュースが飛び込んできた。丸山勝司氏による監査委員辞任の記者会見である。何と用意してきたペーパーを読んだだけであるとのことである。記者からの質問も受けずそのまま帰ってしまったという。そのペーパーを見て驚いた。

 監査委員の立場でありながら、誰も言っていないのに「田中色の一掃」であると自ら言って抜けている。そんな考えの下でこの3年間監査をしてきたとするならば言語道断だ。今回自分がとった行動の反省は微塵もない。改めてこの記者会見用の文書を見ればただただ怒りが増幅のみである。私が感想を述べているより、一部を紹介し皆さんで判断して頂いたほうが良さそうである。

 田中知事が落選しました時から、この6年間の田中知事と県議会、県内マスコミとの関係を考えれば、こうした自体は十分に予想しておりました。田中知事の判断で、民間から登用されたものが県の代表監査委員という重職にいることが、どうしても許せないという勢力が存在することも理解しておりました。

月額16000円の携帯電話料金が高いか安いかは、長野県民のご判断に委ねさせていただきますが、もとよりこれは本質的な問題ではありません。私個人の名誉回復を考えますと、代表監査委員の職を辞することなく戦うことが得策でありましたが、問題の本質が「田中色の一掃」である以上、私が辞するまで些細な問題を取り上げての、こうした大人気ない争いは延々と続き、新しく発足した村井県政に混乱と停滞を招くことになり、同僚監査委員の皆様にも心配をかけることになると判断し、私が職を辞すことで一旦収束を図ることとしました。

尚、監査委員という職務上、内部告発等も含め守秘義務の伴うメールや通話が多いのは説明するまでも無いことと存じます。こうした公開できない理由を知った上での、議員の質問や、破廉恥な憶測報道には怒りを禁じえませんが、長野県民の良識はこうした物と同レベルであるとは考えておりません。

田中県政以前の、公共事業とばら撒きで多額な借金を築いてきた県政に、強引に戻そうとする動きには強い憂いを感じておりますが、新しく村井県政を選出した県民の意思を尊重し、先ずは混乱を収拾させることが、公人としての責務であると考えております。

 文書の前後を除きほとんどを紹介してしまいました。今回の辞職こそが自らの非を認めたことにはなるが、逆に問題の混迷を深めたことはどうするのか。公人としての責務を持っているとするならば「明確に使用した中身を公開」するべきである。全くあきれて反論する気にもなれない。(文書中アンダーラインをひいた箇所は全て反論したい)丸山氏がどのような監査をしてきたのか疑わしいものである。それこそ読者の皆さんに判断していただきたい。

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 8日は分刻みの一日であった。臼田高校100周年記念式典が在校生と大勢の同窓会員によって開催された。今では佐久市となったが旧南佐久では生徒数は多かった。100周年の変遷はその時々の地域の要請に答えるように、他の専門学校と統合されたり、新しく課程やコースが変更されてきていた。私は挨拶の中で「手法手段は別として臼田高校の100年は、今県が進めている高校改革推進計画に重ねて見えます。」と感想を述べた。これからも学校職員・生徒、同窓会・地域の皆さんと、真剣に魅力ある高校づくりに議論をしていただきたい。と付け加えさせて頂いた。学校づくりは単なる押し付けだけでは出来ないが、社会変化と共に地域の要望と共に行なわれるものと、改めて感じた。

 佐久総合病院の若月俊一元院長の[お別れの会]がしめやかに執り行われた。戦後の南佐久地方は病院も診療所もなかった。そんな南佐久地方では現在、佐久穂町を除いて全ての町村に佐久総合病院の分院や診療所が設置され、佐久総合病院から医師等が派遣されている。その原点をつくったのが農民病を克服されるために、実践された若月元院長であった。積極的に馬車で往診されたり、佐久穂町と合併した旧八千穂村の村民の健康管理を行い、「農民とともに」の理念も下に、自ら足を運び「予防は治療に勝る」ことを訴えてきた。その他にも若月元院長の功績は国内外に計り知れないものがある。ここでは言い尽くせないが、ご冥福をお祈り申し上げたい。

 6日は志昂会清水洋議員が一般質問を行なった。人一倍学習を積み重ねている洋君は、知事の答弁の数値についても、自ら新しい数値を紹介し、もっと勉強してもらいたい。と知識の深さを披露した(。詳しくは清水洋君のホームページをご覧いただきたい。初めての方はこちらです。http://www.shimizu-hiroshi.com

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 本日、教育長に9月定例会初日に全会一致で同意議決された山口利幸氏が、本日の教育委員会臨時会で互選された。教育委員会の早い対応に敬意を表したい。これで今定例会の明日から始まる代表質問引き続き、一般質問等で新しく判断した後の県教育委員会の見解を知ることが出来る。少なくとも統合を含めて苦しんでいる学校現場(中・高)の方向が、一日も早く明確になり子供たちの指導も迷うこともなく進路決定も出来るであろう。

 議員側も単なる教育委員会の責任問題のみを追及だけでなく、自分たちも議決の重みを背に「今後の長野県の高校再編を含めたあり方」を、共にどのような結論を求めていくかの議論展開をしていくべきであろう。急ぐべき高校群もあるが、ここは県教委も議会もお互いに問題の原点にかえり、しっかり現場の反対だけの意見を聞く出なく、魅力ある高校づくりを進めるには何がベターか、関係者とじっくり意見交換をしていくべきと思う。自分の都合でなく子供たちの学習現場がどうあるべきか、くどいようだが原点に立ち戻った議論をしていくべきと思う。

 

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