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 本日から9月定例会が10月8日までの17日間にわたって開催されることに決定されました。本会議冒頭に高山一郎危機管理室長、松井君子公安委員会委員、市村次夫人事委員会委員の新任理事者の紹介のあと、田中知事から提出議案説明が行われました。特に山口村の越県合併に関しては、「本年4月2日、山口村と岐阜県中津川市から総務大臣あての合併申請書が私の下に提出され、岐阜県との間で合併に向けた事務的な準備を進めてきたところです。」としながらも、「・・・広く県民各層および県議会の皆様の議論が必要と私は考え、今定例会での提案を見送らせていただく決断をいたしました。」と説明されていました。私はなんと無責任な思い付き的な発想であろうと、知事としての資質を疑わざるを得ませんでした。知事は星霜を経てと山口村に対してと、村内での議論を重ねてこられたことを評価されていながら、少なくとも4月2日以降県民や議会に何のアプローチもせず今日に至り、その間に岐阜県とは合併に向けての事務的協議を進めてこられた。しかも田中知事は山口村の結果を尊重していきたいとのことを言ってこられている。今回の田中知事の豹変的な結論は、ご自分の考えを通そうとする無責任極まる行為は、知事としての職務を放棄したことと同様であり、大きな憤りを感じるものであります。私たち議員はすでに多くの村民の皆さんとも意見交換を重ねてきており、判断はいつでもできる状態であります。なぜ田中知事は今まで県議会に対しても声をかけてこなかったのか。本定例会ではしっかりこの事に対し議論を深めて生きたいと思います。

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