現在位置:ホーム»としみつTime'sトップ»記事一覧ページ

 15日 村井知事が南佐久管内の地域視察にこられ同行した。一日という限られたスケジュールの中で、南佐久管内の課題箇所を全て回ることは困難であるが、地方事務所・建設事務所でうまく調整されコースが作られていた。それぞれの場所で村井知事も職員や係員の説明を熱心に聞いておられた。村井知事の対応に説明する側もおそらく説明甲斐があったと思う。知事もそのつど質問されていたが、そこまで質問されるのかと思うくらい知識と見識の高さに、改めて驚きもし感心させられた。

 視察箇所も4月に建設事務所職員と、管内の課題箇所を回ったところが多く、今後の計画推進に大いに期待がもたれるものと感じた。また、南牧村の農家である菊池千春さんの間伐材を利用して、木炭や木酢を利用した堆肥作りをしている、「木炭製造実験プラント」も視察に入っていた。菊池さんたちは農業経営者の皆さんで「森の会」を立ち上げ、県の環境保全型農業実践グループ活動支援事業の補助を受けて活動を行っている。その際私も相談を受け話し合いに参加してきただけに、知事の視察を受けたことにうれしく思った。

 川上村の森の交流館の展示犬舎では、知事がいきなり川上犬の檻の中に入り、川上犬に手を差し出して話しかけたには驚いた。後で知事は犬をだいぶ好きだということを知った。暫し檻の中で藤原村長の説明に聞き入っていた。優しい心を持ち、自分の目で確かめ、正しい決断ができる人こそ、相応しいトップの姿であると思う。有意義な管内視察であった。ご苦労様でした。

|

 10日 臨時会4日目、昨日まで各議員の所属委員会等調整が行われ、本日の本会議によって議長より各委員の選任及び、正副委員長の選任の件が上程され全会一致で採決された。知事提案の監査委員には望月雄内議員(自民党県議団)が選出された。私は社会衛生委員会の副委員長に就任した。毛利委員長の下で委員長を支えながら委員会がスムースに運営できるよう務めていきたい。各会派の協力が得られ議事日程も順調に進んだため、会期を一日残し本日閉会となった。

 創志会では休会中の県外視察など協議をし、6月定例会までの現地調査など日程を調整した。最初に中期総合計画に関する調査をすることとし、いよいよ学習する創志会が稼動を始めた。
本会議終了後創志会全員で「議会改革について」正副議長に申し入れを行った。申し入れの要旨は「こちら」 をご覧ください。

全て終了後全議員と知事をはじめ理事者と、会費持ち寄りにより懇親パーティーが行われた。

|

 9日 朝の創志会総会では本日の日程に予定されている常任委員会、議会運営委員会、特別委員会などの正副委員長に向けて協議をした。また、各地域での課題を解決するために会派を挙げて協力し合うことも確認した。各派交渉会で各会派からの希望が出され、重複している正副委員長ポストの調整がされ、断続的に各派交渉会が開催された。

 午後の各派交渉会で各委員会委員及び正副委員長が内定された。私は創志会の他の仲間が希望した委員会を優先した結果、昨年と同様社会衛生委員会に所属することとなった。現在県下各地で苦しみ悩んでいる医師及び看護師問題について、県理事者と共に県民の不安解消のため、また伊那など県公衆衛生専門学校伊那校等の問題解決に努力していくつもりである。

 午後、会議の合間を見て長野国道事務所の中部横断道路推進室に行き、中部横断自動車道の進捗状況等について説明を受け意見交換をしてきた。2期目に向けて八千穂インター以南の先線について、任期中に目安をつける努力をしたいと約束してきたが、中々難しい課題が山積している。少しでも消化できるよう町村長の皆さんとともども努力を重ねていきたい。

|

 8日 臨時会2日目、議長及び副議長選挙が行われた。本会議を前の午前10時から議長及び副議長の立候補受付が行われ、議長選には寺島義幸議員(改革・緑新)服部宏昭議員(自民党県議団)の2名が、副議長選には宮沢敏文議員(県民クラブ・公明)の1名が立候補された。その後立候補者から所信表明が行われ、それぞれ議会改革など所信を表明された。

 創志会からは高橋宏議員が立候補の意思もあったが、今回は見送り、来年以降改めて議長選に意志を表明していくこととした。午後各派交渉会を経て本会議が2時から開会され投票により、議長に服部宏昭議員、副議長に宮沢敏文  議員が選出され選挙後の県議会がスタートした。

 立候補制度をとりながら副議長が1名しか立候補しなかったことについて、色々意見があるが選挙後初の議会において、2日間の中で各会派内での議論展開が不足し、立候補締め切りまで意思統一できなかった点も否めない事実であった。第3会派としての責任もあるが、限られた議員数の中で、ただ主張だけで当選は二の次という考え方には抵抗があったことも事実であった。

 副議長の投票結果において立候補した議員以外の名前が書かれ、その投票が有効投票として書かれた議員の名前が発表された。わが創志会の同僚議員の名前も書かれ発表されたため、議会事務局に「本来無効ではないか」と確認をしたが、議会の申し合わせ事項といいながら、公職選挙法に該当する項目以外のため有効としたとのことであった。

各派交渉会で「正副議長の選出については、立候補制とする。」「正副議長選出の投票にあたっては、立候補した者を対象とする。」と申し合わせをしている。従来各派交渉会の申し合わせ事項は重要視してきたが、これを無視することはいかがなものであろうか。議員の信義・資質の問題だけに複雑さを残した。議会の問題であるため、今後整理する必要があろう。

|

 7日 本日から11日までの予定で臨時議会が召集された。今日からは各会議が断続的に行われることになる。出来る限りドキュメンタリにご報告をしていきたいと思っている(AM9:30)
AM10:00 創志会総会 本日の会議日程について、正副議長選挙の取り扱いについて、政務調査費の取り扱いと活動記録表等について、などを協議した。特に政務調査費については、スタートだけに慎重に協議をした。

AM11:30 各会派代表者との打ち合わせ会議 議席の割り当て、臨時会の進行予定等を協議
 この間断続的に各会派間で正副議長選挙についての意見交換を行う。
 昼食時間帯に新しく当選された議員の皆さんが、それぞれの会派にあいさつ回りが行われた。4年に一度の党派を超えた爽やかさのある光景である。

PM1:00 全員協議会 選挙後の初議会のため臨時議長に最年長議員の森田恒雄氏を選出し、森田臨時議長のもとで各派交渉会の設置を決定し、本会議で議長が選出されるまで議会運営されることとした。各派において議長選についての囁きが次第に多くなってきた。

PM2:00 各派交渉会 本会議場の議席の割り当て等を協議。
PM3:00 全員協議会 本会議に向けての各派交渉会の決定について承認する。
PM4:00 本会議 会期の決定を本日から11日までと決定。
議長立候補に向けての各会派の考え方が出始めてきた。

PM4:30 各派交渉会 役員等選任に関する事項について協議。各派交渉権を有しない会派等の所属委員会等の希望聴取。議長・副議長の選挙について協議。
 現在5:20分を経過しているが交渉会が終了しておらず、ただひたすら結果を待つのみである。

PM6:20 創志会最初の懇親会を開催。議長選問題は明日に持ち越しとなった。
 7:00村井知事が合流し懇親を深めた。前にもご紹介したが屈託のないメンバーに恵まれ、肩の張らない会話が知事を囲んで《七笑い》を飲みながら、時間を忘れるほど歓談した。時間も遅くなったため、二軒目を一寸数名で足を運んだが、大事な明日を控え早めに議員会館に戻ることにした。それでも今PM11:05である。明日は早めに会派控え室に行き議長選に向けて準備をしたい。

|