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 県民や県議会を愚弄している。この言葉を私は何回述べたのだろうか。県はと言うより田中康夫知事と松林憲治経営戦略局長は、人間としての理性があるのか疑わしい。
 人事異動案作成業務はもともと公務であり、後援会からの費用負担はおかしいので県費で支払いなおすべきだ。と主張してきた。ここにきて「公務性が高いと判断したので、公費で支払うことにした」。当然のことを今まで結論も出さず、いたずらに委員会審査時間を無駄にしてきた責任は大きい。更に「作成中の人事の情報が拡散する恐れがあるから、そうした部屋を取った」。過去何十年も長野県人事案作成にあたり、県庁内で作業をしてどのような支障があったのか。少なくともそのようなことは耳にしない。無理な人事を作成させようとするから都合が悪かっただけではないのか。田中知事は県財政が不如意だから後援会から支出したといっていたが、それであるなら住所問題で自分で支払わなければならない訴訟費用などをなぜ県税を使用するのか。その上「これからは適切な公務には公費で支払うと言う認識を深めたい」と述べたと言う。認識を深める以前の知事としての資質を問われる。なぜその前に田中知事と松林局長は、県民と県議会に謝罪の言葉が言えないのか。後援会側から見れば後援会活動以外の支出のため、詐欺横領だと訴えられても仕方がないことではないか。
 
 一般家庭でも不特定多数の人たちのお金を預かり、その預かったお金を一時的にも使用して、分からなければそのまま騙し通してしまってもよいのか。発覚した時点で横領罪として処罰されることであろう。たとえ発覚して使用した金額を返済しても、必ず謝罪の言葉はあるはずだ。それなりの社会的責任は取らなければならないであろう。今回はそのような反省は全く見られない。これで良いのだろうか。こんなでたらめな県政を指摘しても、何の反応もせず、ただその場限りの言い訳をしているだけだ。長野県を二人でもてあそばされては困る。
 私の気持ちはすでに怒りで爆発寸前の状態だ。このような事が許されていいはずがない。6月定例会も良識ある議員で許されるものならボイコットしたい心境だ。松林局長はこのHPを見ているなら、即刻謝罪か何らかのコメントを公に発表するべきだ。あなたを県民のためにも、解任させることが出来ないことが悔しい。
 
 県職員の諸君、この姿をあなた方も正常と思っているのか。どんなに一生懸命県民のために仕事をしても、皆さんは浮かばれない。二人の尻拭いを悔しい気持ちを抑えながら残業し、県議会や県民に頭をひたすら下げとおすことは止めよう。皆さんも怖がらないで声を出そう。必ず報われるときは遅くないのだ。

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 黙って無視しようと思っていたが、正義の虫が騒いでPCのキーをたたき始めた。県の人事をホテルで作業した費用を、当然公務であることを知りながら、知事後援会が負担をしていた。それを田中知事が自ら指示をしていたことを昨日認めた。どこの知事が公務の費用を知事の後援会から負担をさせるだろうか。やましいことがなければ、当然県費で負担することが正しい処理であろう。他に無駄遣いをしていながら、この時ばかりは県財政が厳しいから後援会から出させたなどと、あまりにも県民をもてあそんでいるかのようで腹立たしい。また、公私混同も甚だしい。
 
 後援会による県人事への介入の懸念された意見に対し、知事は《理解に苦しむ》と発言している。実際に後援会幹部による働きかけで人事が行われていることも事実である。確かに最終的には知事自身が判断されていることであろうが、当時の後援会幹部K氏からメールにより知事にM氏を県の要職にと嘆願していたのも事実だ。そのM氏は、即刻〇〇出納長として任用されているではないか。これでも後援会の意向で左右されるようなことはない、と言い切れるのか。知事の周りにはものも言えない人たちだけなので、このようなことがまかり通っているのであろう。まったく情けない話である。
 
  昨日発表された「県政世論調査」の設問内容と回答内容は、県のご都合のよい恣意的に誘導している。それで県政改革に県民の皆さんから高い評価を頂戴している。と言っても確かな評価とは言えないであろう。この設問で県民の皆さんの意見考え方を引き出されると思っているだろうか。これからの県政に向けての施策をどのようにするべきか、この調査から本当に得られるのか。単なる言葉遊びで県がやっていることはよいと言わせているだけではないか。ここでも大きな県の血税の無駄遣いをしている。
 
 県職員が知事後援会の負担で会食したことも、知れたので返還すればよいと安易に考えてはいないか。知事後援会幹部を含めて謀略を諮るような会食をすること自体も許されることではないが、返すことによって公職選挙法に触れていたことを自白したことにもつながる。結果はどのような処置をしても弁解の余地はない。田中知事自身が反省しない限り、周りにいる県幹部職員は目が覚めないであろう。望んでも無理なことであるが少しは期待もしたいものだ。

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 4月17日 日曜日、旧佐久町と旧八千穂村が合併した佐久穂町の、新しいリーダーを選ぶ町長選挙と、議員特例を行使しなかった町議会議員選挙が行われた。結果は人口が少なかった旧八千穂村の村長であった佐々木定男氏が、倍の人口がある旧佐久町の高見澤勝之氏を大差でもって破り当選した。それぞれの首長時代の町・村運営や政治姿勢、人間性などの評価がそのまま結果に表れたと思う。
 
誹謗中傷・アジびらなど最近の選挙では記憶にないような選挙戦であった。更に今日のニュースで知らされたが、買収等による公職選挙法違反で2名が逮捕された。私の地元中の地元だけにやるせない思いである。選挙中でも耳にした噂話が本当の現実となってしまった。落選した候補の陣営は前回もこのような噂話はあった。旧態依然の現金等を使った醜い選挙運動は、決して許されるべきではない。クリーンな選挙をしているといっていた高見澤氏の後援会幹部等は、大いに反省するべきではないか。このような選挙が行われている限り、善良な有権者は政治離れをしてしまうし、若者が選挙に無関心となってしまう。今後のためにもこの際膿を出し、金で人の心を買うような選挙運動をなくし、本来の公明な選挙を取り戻さなければならないと思う。
 
新聞等では前回の佐久町町長選挙のしこりが残っていた。と報道されていたが、しこりが全くないとはいえないが、しこりが残っていたのではなく、当選した首長(当時の高見沢町長)が落選した候補者の支持者たちの、わだかまりが残らないように、わけ隔たりもなく接してこなかったことに原因があると思う。具体例は差し控えるが、町長としての資質・人間性が問われていたのである。結果は両者の政治姿勢・町政運営・新佐久穂町の将来構想など、町民の心を打つ真の考え方の差が出たことと思う。「しこり」を強調されることははなはだ迷惑なことである。
いずれにしても、私の地元での選挙違反が出て、世間にご迷惑をかけたことについてはお詫びを申し上げたい。

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 14日臼田建設事務所管内の、平成17年度事業概況について、総合評価落札方式について、電子入札システムについて、土砂災害防止法の展開と課題について、午前中は所内で説明を受け職員と意見交換をした。午後は課題となっている箇所や、あらかじめ管内地域の皆さんから実情を見てもらいたいと要望のあった箇所など、継続事業箇所・事業予定箇所などの現地視察をした。
 4月の人事異動などで大幅に職員は変わっていたが、所長以下南佐久管内の状況を的確に把握されており、地域住民の要望にこたえようとされている姿勢や、地域の地形状況などを見て新たな提案もしてくれていた。さすが「プロ集団」であるなと感心した。どんな逆境にも真剣に取り組もうとしている現地職員の姿を、県庁トップの数名は本当に分かっているのだろうか。

ちょっとブレイク 哀れな男
県議会総務委員会を流会させ平気でいるような松林局長は、特にこの実態を把握し県民に向けた目線での県政運営に取り組むべきである。そしてあらゆる県の施策に対し一つひとつ丁寧に県議会に説明し、住民と直結している現地職員の仕事がやり易いようにするべきであろう。知事ともども、自分の意に反する意見や提案をした職員、県議会議員、県民の皆さんなどを、敵に回すような発言の繰り返しは即刻止めるべきだ。知事は家族の温かみは理解できないかもしれないが、松林局長は家庭でも自分の考えのみを通す《ワンマン亭主》なのだろうか。ご近所の皆さんとの会話の中でも、自分の考えと違えば同じように敵対的な発言をしているのだろうか。コモンズを大事にしたいといっていながら、案外住民との交わりはしていないかもしれない。相手の話を聞き理解を求めたり、自分の考えを修正することは勇気と忍耐が必要なことである。彼はただただ、知事に仕えたいと言う願望だけで良心の欠片もないであろう。残念と言うより哀れな男としか感じ取れない。

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 本日、信濃毎日新聞朝刊に県議会議員有志による意見広告が掲載された。しかも第2社会面の下段に掲載して頂いた。本来この位置には広告をあまり掲載されないと聞いていたが、担当者や新聞社の勇断をしていただいた結果である。まずは県民が読みやすい、読んでいただける紙面の位置に掲載してくれたことに感謝を申し上げたい。これには県の表現センターに参加している報道各社が、長野県議会有志の意見広告について、積極的に報道してくれたことも、この位置に掲載された要因につながったとも思われる。私たち編集員会では出来る限り読んでいただける位置にと、強く要請していたことは事実であるが、よもやこの位置での掲載は想像していなかっただけに、重ねて関係者に感謝申し上げたい。必ずや期待通りの結果は得られるものと信じたい。
 
報道各社への感謝にあわせ、今回の意見広告に積極的に参加して頂いた、各会派の編集委員や志昂会のメンバーにもお礼を申し上げたい。本当に真剣に県民の皆さんに分かりやすく、読んでいただきご理解していただける文面にするため、校正の段階で多くの意見が出て、何回も手直しをしてきた。最後はある程度編集長の立場を頂いた私も、強引に判断させて頂いた箇所もあるが、それぞれ納得いただいて最終稿として纏め上げることが出来た。特に志昂会のメンバーは企画立案から、各会派の了解取り付け、意見広告費用の交渉など、精力的に実現に至るまでご苦労を頂いた。私は若干編集の経験があると言うことで、編集長の立場を仰せつかった事により、表舞台に出させて頂いたが、縁の下の力持ちをして頂いた皆さんにも心から感謝を申し上げたい。
 
 この意見広告、終わってみれば是だけかと思いがちであるが、各会派共通の認識はあっても、会派が違うだけ多少の意見の相違があることも事実である。それらも承知の上で高い政治的見識を持って対応が出来たことは大きい。普段から会派を超えた信頼関係が基礎にあり、その信頼関係にもとづいた政務活動が出来ていたことであろうと思う。

 今の長野県政に欠けていることは、この「信頼」することが出来ないことである。特に田中知事は職員も県議会も県民も、そして自分を知事に押し上げてくれた後援会の皆さんを全く信じておらず、「信頼」の2文字を忘れていることだ。部下に任せることが出来ない、情報公開請求についても全て請求者や請求中身を確認しなければならないなど、何を恐れているのか知らないが異常である。独裁者でも適切な命令は下すことは出来る。然し知事には適切さは全くない、支離滅裂な命令と行動をとり、取り巻き職員をただ道具のように使い捨てている。重宝がられ常に周囲に見え隠れしている職員は、知事が右と言えば右、左を向けといえば左を向くというように、知事のイエスマンだけとなってしまっている。この状況では高い政治的見識を持って、協力しようとする信頼関係は生まれてこない。大変憂いうる長野県の状況である。

 今朝先輩議員から携帯に電話が入った。「よい意見広告を作ってくれた。妻も素晴らしい紙面を見て感動している」との内容であった。携わった46人の議員有志の皆さんと共に喜びたい。と同時にこれからの県政に対する取り組み方も、県議会としてどう県民と接点を持ち続けながら、県議会が示した判断をタイムリーに知らせていくべきか、改めて考えていかなければならないと思う。

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