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「懲りない人」・・田中知事

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「懲りない人」・・田中知事

 10月中は志昂会の現地調査や日中親善の訪韓、総務警察委員会の東京事務所等の現地調査、山口村・中津川市現地調査、長崎県への県外調査などが続いた。長野県内の情報はそれなりに得てはいたが、帰ってきてまとめて新聞等を見て、何とも言えない気持ちにさらされた。田中知事の県政に向かう政治姿勢を、今更ながら改めて疑わざるを得ない。本当に県民のための政治でなく、県議会を単なる敵にして、世間の注目の的にいるだけのパフォーマンス。本当に懲りない面々ならず「懲りない人」だ。

県議会は冷静な判断をするのみだ

 山口村の越県合併について、関連議案を提出すべきとの声に「大変苦慮している」「県議会は代替案を」。 何を今更そのようなことを言うのか。自分の政務が何であるかも忘れてしまっている。この内容や私の考え方は何回もお知らせしているが、12月定例会は県議会議員として、ただただ知事が議案提出をされることを待つのみだ。残念なことに同僚議員の中で、越県合併を反対している住民と一緒になり行動をとっていることだ。私たちは地域の過去からの歴史と現実を正しく知り、現在、村が選ぼうとしているその事実と、今まで調査してきた結果を踏まえ、ただひたすらに冷静な判断をしなければならないときである。悲惨な苦い過去の二の舞を県議会が進んでさせてはいけない。

公的資金をGOCの返済金に使うべきでない

 スペシャルオリンピックス冬季世界大会への財政支援のため、田中知事は12月定例会に補正予算を計上することとした。SO冬季世界大会を成功させたい気持ちはみな持っている。私は何回も述べてきたが、この大会どんな理由があろうがGOCが資金を集めるべきだ。「資金集めが遅れているが、これからが本番で、企業周りを一生懸命に行い始めました。」と9月定例会のSO支援議連で盛田理事長は語ったばかりだ。1ヶ月ぐらいで28億円も集まるはずが無い。(今始めたばかりと言うほうがおかしいが) 集める自信がおありなのだから、じっくり時間をかけて集めたらいい。それまでどのような借金をしようが、どこから手当てをしようが、それはGOCの役目だ。借金の穴埋めのための公的資金の支援はありえない。もし公的資金が借金の返済金に使うとするならば、当初の予算書は何なのか。全くつじつまが合わないことになる。しかもSONAに遅れて払い込んだときも、「不足金(8億円)は必要に応じて支払う」とコメントされていた。すぐにいらないなら12月定例会で無くともよい。来年の12月31日まで出納期間があるので、企業に何回も周り有志をお願いするべきでしょう。SO冬季世界大会はみんなの力で成功させましょう。その間の資金は約束通り用意してくれればよいのです。田中知事は県財政迫のおり、12月定例会に補正予算を計上するならば、そのあたりを明快に説明をするべきだ。仮に県が財政支援する場合の払い先の問題も論議されているが、 支援が決定されないうち議論はいかがか。支援を決定するときでも遅くは無い。あまり既成事実を周りで作り上げるべきときではないだろう。

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