議会構成が変更して初めての総務警察常任委員会が開催されました。警察委員会後、総務委員会が開催され活発な質疑尾応答が交わされました。私も初めての副委員長席にやや緊張し委員長の補佐役に徹しました。
各委員からの主な質疑は、① 知事が住民票を泰阜村に移転を表明し、長野市長から住民基本台帳法第33条の規定の基づき申し出があったことに対し、住所認定について調査審議するために審査委員会を設置した経緯と必要性など。② 組織改正について県民や出先機関、市町村にどう理解させるのか、協議が足りないのではないか。③ 継続審査となっている寒冷地手当ての問題は、決着に向けての話し合いの再開のめどは。④ 外郭団体の見直しに対し雇用対策を含め考え方とスケジュールは。⑤ 浅川・砥川の流域対策の認可申請の目標とスケジュール、主管はどこか。⑥ しなの鉄道の新社長の対策は。等々各委員から質問されました。
特に小林前議長がトップに質問に立ち、続いて倉田前副議長が立たれたことが、当然とは言え町村議会では見られない光景に感動いたしました。
正副委員長で記者会見
理事者側の回答は今まで応えてきた段階を出ず、6月定例会にほとんどの課題をそのまま引き続く結果となりました。ただ知事の住民票問題は各委員から質問と言うより、知事に終結させるべきと意見が多く出ました。
委員会終了後総務委員会協議委員会の結果を踏まえ、正副委員長で記者会見を行いました。「知事が設置しようとする審査委員会は設置するべきではない。心ある県民はこの問題でいつまでも論議することを望んでおらず、知事の行為は納得していない。自らの判断を早急に決断し、幕引きを自分で行うべきである。」このような内容の総務委員会の県会として発表いたしました。
早く終結し県民のための重要課題を議論していくべきだ、と委員会では最後まで怒りが収まらない状況でした。

