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気持ちが通じ合える長野県の姿を取り戻したい

 佐久南部広域営農団地促進協議会の総会に参加してきました。この南佐久地区では高原野菜をはじめ、花卉、畜産、水稲などなどを行っています。特に南牧村・川上村・小海町など南部地区では高原野菜と酪農が、八千穂村・佐久町では花卉栽培と酪農が、臼田町では水稲というように農産物の産地が続いています。この地域には国道141号線が唯一の幹線道路であり、農産物の輸送や農作業など、また141号線に次ぐ生活道路としても、かねてから強い要望があり『広域営農団地農道整備事業』として進められてきました。おりしも国・県の財政が急速に落ち込んでいるため、なかなか当初の計画通り進んでいないのが現状であります。

 今日はその事業の建設促進に向けての総会でした。両者の実情が分かっているだけに、何とも言えない苦しい総会でした。しかし県の事業評価委員会等でも検討がされていることと思いますが、この現況は1日も早く完成していかなければならない、地域の悲願でもあります。この地域の気持ちを少しでも理解して頂くことも、私に課せられた任務でもあると思っています。頑張らなければと思いつつ、県政の現在のありようを見つめると頭が痛くなります。もう少しフランクに話し合いができるようでなければとつくづく思います。もっとも、県職員とは十分意見交換はできるのですが・・・。

早く気持ちの通じることができる『長野県』の姿にしたいと願うのみである。