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議員公舎から議員会館に変更

 3月18日、40年間続けてきた議員公社が議員会館に名称が変更となりました。田中知事が公社廃止を提案されてから、県会で検討を重ねてきました。私も独自の提案をしてきましたが、今回は食堂を県に変換し一階部分を県民が利用できるように改修することになりました。各委員会が終了した夕方、新しい看板に取り替える式典が行われました。今後は議員会館として執務機能を充実させていくことになりました。二階、三階は宿舎として残し今までどおり、議員は宿泊できることとなります。私も会期中など宿泊し利用していますが、生まれ変わる議員会館をより一層活用していくつもりです。

県高等学校授業料値上げの条例案を否決し、文教企業常任委員会を閉会

 15日から審査してきた文教企業関係の審査を終了し、本日委員会採決をしました。文教関係では景気低迷が続き家計が苦しいときに、財政難だからといって高校授業料を値上げして補填しようとすること。地方財政計画では3年ごとに見直しをしてきましたが、1年前倒しで実施する理由がない。高校改革プランが進む中で通学区の緩和により、通学範囲も広範となり交通費等もかさみ、家庭の負担が多くなっている。などの理由をもって全会一致で否決をいたしました。

 文教関係の予算については、30人規模学級の教員の予算など、今後に課題を残してはいますが、採択すべきと決定いたしました。稲荷山養護学校改築事業については、18年4月開校に向けて事業を進めるべきとする、決議を委員会として本会議で発議することを採択いたしました。

条例案の継続や、予算案の組換、否決もあいつぐ

土木住宅・農政林務・商工生活環境・社会衛生・総務警察の各委員会

 各常任委員会でも今回提案された条例案などは、市町村や県民および関係者に協議も足らず理解も深められていないとして継続とする判断も多い。予算案は財政難の折、緊急性のない事業などの組換えや否決などがあいつぎました。これらにつきましては後日詳細にお知らせいたします。