3月15日から委員会審査が始まり、文教委員会では15日提案説明が行われました。本日は稲荷山養護学校改築事業について集中審査が行われました。
私は基本的に県産材の木材調達は、議員としての責任ある調査の結果「木材調達は可能である」「工事も期限内(18年4月まで)に竣工可能である」との立場を確認した上で質問をいたしました。
教育委員会ではどの質問も明確に、理解できるお答えはありませんでした。今回の事業が一年延期されたことは、木材調達を事前に調達するための債務負担行為を12月定例会で議会が否決したことが要因でなく、事業を進めるのに設計事務所が掲げた理想像を追うためか、財政的に手当てができず予算計上できなかったことが要因であることが実態であることが分かりました。
教育委員会は稲荷山養護学校の劣悪な環境の中で、学び生活している子供たちのことを考え、一日も早く改築してあげたい。という教育委員会として本来の大事な目的を無視してしまっているのです。県産材の利用促進は林務部、木材調達は建設請負にかかわる管理をする住宅部の範疇ではないでしょうか。本来の教育委員会の使命を放棄したことと同じであります。
私の考えが間違っているのでしょうか。質問の内容等を含めまして「私の意見」コーナーでも紹介したいと思います。

