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議論が必要の各見直し案

 志昂会総会を開催しました。まず9月定例会で一般質問される、清水洋議員と宮本衡司議員から質問主旨が発表され、意見交換をしました。次に9月補正予算案の追加提案分について、中身の分析をし議論しました。その後各議員が担当している課題について、それぞれから説明をし考えを述べ合いました。

 午後は「財政改革推進プログラムの見直し案について」「外郭団体改革実施プラン」について勉強会をし、担当部局から説明を受けました。今日は説明を聞く範囲でとどめましたが、説明を聞いた段階ではまだまだ議論が必要であると感じました。いずれ私の考えを述べていきたと思います。

アンバランスな説明

 午後7時からは豊野町老人福祉センターで開催された、第10回淺川流域協議会の会議の傍聴にいきました。県治水・利水対策推進本部副部長の青山出納長と島田土木部長から、最終的な流出解析の試算結果が報告されました。

 脱ダムを機軸に進めてきた成果を述べ、河道内遊水地と説明する青山出納長と、穴あきダムと説明する島田土木部長との、アンバランスの説明がなんとも言えない不思議な光景でした。いずれにしても県の方針は流域住民に対し、明確にこの方法が安全ですと示しているものではなく、参加されていた当初のダム建設による計画案に賛成する住民や、反対されている住民の両者には納得できない状況でした。ただ、流域住民の皆さんは一日でも早く安心した生活をしたい。そのために県の施設計画の方針を明確にし着工していただきたい。という切実な声が印象的でした。たまたま長野県に豪雨がなかっただけで、台風21号が上陸するニュースを聞くたびに、何とかしなければと焦る気持ちを抑えながら議員会館に戻りました。