平成16年度の広域基幹林道開設促進同盟会の通常総会に、柳田清二県議と共に参加しました。昼食後田口~十石峠線の現況を現地調査してきました。
広域基幹林道の必要性とその効果は計り知れないものがあります。特にこの路線は佐久地域の環状路線として、山村地域の振興を図る上で、基幹的役割を果たす重要な路線であることはいうまでもありません。
先ごろも私どもは収益間伐の現況を現地調査をしてきたところです。(当コーナーで既報済み)確かに道路がなくても作業道だけで収益間伐も可能です。しかし林道があればより一層整備促進が可能であることも現実であります。最近林道関係の予算は十分とは言えません。せっかく植林をした人工林を、間伐しないため成長不足でそのまま風倒木とし、資源の無駄とせず森林を守っていくためにも、林道開設予算も従来に近い数字まで見直すことも必要であろう。
また事業主体の各市町村や促進同盟会も、この同盟会にかかわらず林道開設等に向けて、今後しっかり目的意識を持って推進されることが望まれること思います。公共事業は単に建設業のためと言う発想はやめ、地域の環境整備と自然を豊に保持するためにも、林道開設の必要性があることも県の為政者は考えていくべきではないだろうか。

