「先ほどは担当が情報不足ですみません。現時点でこのようになっています。」と上司が謝罪しながら新しい資料を持ってきてくれた。来た上司も素直に部下をかばいながら、丁寧に説明をしてくれた。担当者も私ども(町村からも議員と担当者が同席していた)が求めていたことが理解できていたからこそ、上司にすぐ相談したことであろう。その課内がしっかり仕事に対する意思の疎通が、常にできていたと言うことであろう。このことが市町村コンシェルジュでなくとも、県と信頼関係ができ地域づくりができることと思う。
その後も他の部にも住民からの要望に対する調査に対したずねた。いろいろな角度から検討をしてくれた後、他の担当課にも連絡を取っていただき回答を得た。県職員はまじめで熱心に仕事をしている。感謝をしたい。
一部の県職員の悪い見識で、他の大勢の職員まで同じように不見識に見られるのはさぞかしご不満であろう。まじめに一生懸命に「県民の全体の奉仕者」として頑張っている県職員がいることに、新しい勇気がわいてきた。それにしてもこのような職員を使いきれていないトップに、一層寂しさを感じた。

