志昂会では今日から12月定例会に向けて事前勉強会を始めた。「ガス民営化事業の説明会」を企業局より受けたあと、SO財政支援について志昂会が調査活動してきた経過を確認した。確認し議論を深めるごとにGOCの不透明な会計処理、事業の運営の仕方、大会に臨む実行委員会としての考え方などなど、疑問点が沢山浮き上がってきた。長野県の貴重な財源を有効に私用するために慎重に対処していきたい。
「怠っていることは田中知事だけだろうか」と先ごろ「私の意見」のなかで、知事を取り巻く意見を進言できる立場である部局長に苦言を述べた。その後の調査では多くの部局長は結構知事に進言しているようだ。聞こうとしない田中知事の姿勢を今更問うことも無いと思うが、全ての原因をつくっていることは事実だ。その上今の県の組織形態で経営戦略局が肥大化し、必要以上に他の部局に介入し仕事をやりにくくしていると同時に、職員のやる気や志気をなくしている。ただ知事を擁護し、いたずらに無駄な事業を起案しているだけとしか思えない。経営戦略局のあり方について見直す必要はある。知事はその局に守られながら、やり放題のことをしているように思える。知事を悪者にしているのは経営戦略局かもしれない。もっと県民のための県政についてしっかり見つめ直すときではないか。

