道路の新設、整備促進は気の遠くなるような年月とエネルギーが必要だ。今日も国道299号道路整備促進期成同盟会の、平成16年度の総会のため群馬県上野村に行ってきた。長野県、群馬県、埼玉県の三県の関係市町村の皆さんが参集された。昭和39年に発足し以来、陳情要望活動を繰り返してきている。確かに整備は進められてきている。しかし一番難所である長野県と群馬県境の十石峠が遅々として進まない。この箇所をトンネル化することにより、首都圏と長野県との産業経済観光面に大きく寄与することは計り知れない。上野村では病院へ1時間の上かけなければ到着しない現況を、トンネルが完成すれば佐久方面の大型病院に30分で到着することも可能だ。その期待は大きいものがあった。
国そのものの財政難の折ではあるが、何とか実現を図りたいと願うものである。
92歳で現役の上野村村長の40年近く力を注いでこられた、「私が生きているうちにトンネルを」の熱い願いをかなえてやりたいものである。

