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 志昂会では今日から12月定例会に向けて事前勉強会を始めた。「ガス民営化事業の説明会」を企業局より受けたあと、SO財政支援について志昂会が調査活動してきた経過を確認した。確認し議論を深めるごとにGOCの不透明な会計処理、事業の運営の仕方、大会に臨む実行委員会としての考え方などなど、疑問点が沢山浮き上がってきた。長野県の貴重な財源を有効に私用するために慎重に対処していきたい。

 「怠っていることは田中知事だけだろうか」と先ごろ「私の意見」のなかで、知事を取り巻く意見を進言できる立場である部局長に苦言を述べた。その後の調査では多くの部局長は結構知事に進言しているようだ。聞こうとしない田中知事の姿勢を今更問うことも無いと思うが、全ての原因をつくっていることは事実だ。その上今の県の組織形態で経営戦略局が肥大化し、必要以上に他の部局に介入し仕事をやりにくくしていると同時に、職員のやる気や志気をなくしている。ただ知事を擁護し、いたずらに無駄な事業を起案しているだけとしか思えない。経営戦略局のあり方について見直す必要はある。知事はその局に守られながら、やり放題のことをしているように思える。知事を悪者にしているのは経営戦略局かもしれない。もっと県民のための県政についてしっかり見つめ直すときではないか。

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f125 今日は南佐久郡商工会指導センターの主催による、商工懇話会が開催されました。郡下の指導員及び事務局長が参集され、佐久地方事務所の千原商工雇用課長さんも同席の中で、懇話会というより勉強会が行われました。

 最初に千原商工雇用課長に感謝を申し上げたい。先日急ではあったが今日の懇話会のお話をさせていただき、いやな話も聞くようになるがオブザーバーとして出席され、地元の商工会の指導員等の実態を知ることも必要ではないでしょうか。とお誘いをさせていただいた。お忙しい日程の中繰り合わせていただき出席を頂きました。千原課長にはすでに「小規模企業支援策の改革について」あくまでも県の方針を理解していただく会であるが行ったばかりであった。今回はそれも含め商工会を取り巻く実態をどう対処していくかの勉強会であった。耳が痛くなることもしばしば あったと思われるが、お聞きいただき今後の商工行政に反映していただけるものと信じてやまない。ご参加いただいたことは大いに意義があったと思われます。改めて感謝を申し上げたい。

 県の進める小規模企業支援策は、ある程度の理解はされるものの、末端の商工業者の実情を見ると、その指導する立場からして見れば、理想とされる支援策と現実の実態と大きな乖離があることは否めない事実である。特に記帳専任職員の廃止は末端の商工業者の育成と、適正な会計処理・納税指導ができなくなり、廃業していく商工業者を生むこととなっている。知事は記帳できない業者は廃業しなさいという考えであろうが、大きな間違いである。納税は大企業だけでよいではなく、零細小規模業者の少ない納税の積み重ねも多いことを知っていただきたい。大企業や中企業は全て税理士が会計の面倒を見ている。法人企業のほとんども同様である。税理士も依頼できない零細小企業・商店の皆さんが、税理士の代わりに頼るのが商工会指導員であることを忘れてはならない。このことはいずれ整理し正常な指導体制に戻すために、県の考え方を質していくつもりである。有意義な懇話会であった。

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f123 21日南光会(高見澤敏光後援会)の主催により、佐久町生涯学習館メリアホールで、佐久町地区の県政報告会を開催しました。会場の都合で夕方からの開催でしたが大勢参加を頂くことができました。須田道春南光会会長に続き松沢健一佐久町議長のご挨拶のあと、最近の県政の様子について報告しました。与えられた時間を30分もオーバーしても、皆さん誰一人帰ることも無く最後まで聞いてくださいました。

 私は今回特に住民の皆さんにお知らせし理解を頂きたかったことは、山口村越県合併とスペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会・長野のことでした。今まで活動してきたことの報告も大事ですが、12月定例会を前にして私の判断を事前に理解を頂き、問題意識を共有していただきたい願いがあったからです。不自然な田中知事の越県合併の政治手法や、不明朗なSO冬季世界大会・長野の実態をお聞きいただきました。私はよほどの変化が無い限り、越県合併は知事の議案提出を期待し、気持ちよく送り出してやりたい。SO冬季世界大会・長野は、納得できる展開が無い限り一人でも反対します。と皆さんに私の考え方をお知らせしました。報告後の質疑応答でも特に異論は無くむしろ激励を頂きました。清々と12月定例会に臨み、しっかり納得できるよう質していくつもりです。

f124 当日山口村の越県合併について来場者に、賛否を問うアンケートの協力をしていただきました。アンケートに協力いただいた人数は83人で、賛成47人、どちらかといえば賛成10人、反対10人、どちらかといえば反対4人、分からない7人でした。賛成・どちらかといえば賛成と答えた方は68.6%、反対・どちらかといえば反対と答えた方は16.8%、分からないが14.6%の結果でした。今後もチャンスがあればできる限り尋ねてみたいと思っています。

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f121 南佐久郡母子寡婦福祉会大会に出席しました。厳しい経済環境の中で子育てをしながら生活を営むことは、言葉に表せない極めて厳しいことと察しられます。寡婦の皆さんも高齢化が目立ち、生活安定に向けての対応も急がなければと感じました。会長さんのご挨拶の中で、県が実施している就業のための支援事業も、もっと身近なところでやっていただきたい。といわれていました。実態は調査をしなければ分かりませんが、確かに子育てをしながら講習や教室に通いたくも遠くでは参加できない。母子の皆さんも単なる扶助費だけを望んでいるのではないと思う。自らが働き自律する喜びこそ、子育てに対しても意欲としつけができるものでありましょう。支援を受ける皆さんの実態に合わせた事業に向けて努力していきたいと思いました。

 いつもながら体験発表は、発表される方もつらい過去を振り返りながら発表されますが、聞く私たちもあまりにも生々しい現実の様に、苦労を乗り越える様に目頭が潤んできます。頑張ってください。と定番の言葉しか投げかけられない自分が悔しくも思います。小諸市からこられた福祉会県連関係者の母子の方が、「私たちは決して弱い母親ではありません。ただ弱い生活をしているのです。だから行政のお力をお願いしたのです。」とお話になられたことが当を得ている現実であろうと感じました。正常な県政に早く取り戻し、裃をぬんで気軽に県政を語り合える関係にしたいとつくづく思いました。

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f120 小諸市にある長野県農業大学の、農大祭に行ってきました。小諸キャンパス内に、野菜・果物・花などの即売所、学生の皆さんが1年間プロジェクト活動の取り組みされた展示コーナーなどに、沢山の人が訪れていました。即売コーナーはテープカットとともに、どっと場内に入りお目当ての野菜等を買って行ったそうです。この農大祭の特徴は生徒はもちろんですが、先輩の皆さん、教鞭をとられた教師のOBの皆さん、地域の皆さんなど、多くの皆さんが一体となって、農大祭に参加され盛り上げていたことです。

 毎日何気なく春夏秋冬、いつでもどこでも好きな野菜などを食べることができる時代、その影で日本の農業を真剣に考え研究し、改良を加えられている姿が目に浮かび、感謝の気持ちでいっぱいでした。日本の国で自給自足は遠い夢ですが、農業経営の安定のためにも頑張っていただきたい。

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image3 最終日の今日は朝8時から元韓国国会議長で、現在韓日親善協会中央会会長の金守漢(キンスーハン)氏の講演にあわせ朝食会が開催されました。講演で金会長は、今回の長野県議会日韓親善促進議員連盟訪韓にあたり、長野県はオリンピックも経験しており、自然環境も同じであることから、江原道を強く提案されたと話されました。金会長は日本の大学を卒業されているだけに流暢な日本語で講演され、20世紀はヨーロッパの時代であったが21世紀はアジアの時代だ、そのために日本と韓国がアジアの牽引役とならなければならない。と強く語られていた。韓国内の政治経済状況も話され、国内の諸情勢はいずこも悩みを抱えていることが伺えた。隣国北朝鮮については、「北朝鮮は開かれた社会のための考え方が必要で、そのための統一が必要だ。隣の国の政治の安定はお互いに求められている。」統一に向けて朝鮮半島の同胞を気遣いされながらも、「韓国も経済的に決して良い状況ではないが、南の同胞が苦しみを耐えながら北へ支援をしているが、北は軍属に金を使われていることに承服できないところがある。」と苦しい胸の内を語られていたことが印象的でありました。

観光は一方通行だけではいけない

image4 朝食会のあと相手の都合により代表で、韓国観光公社を訪問し池一鉱(ジイーハン)海外本部長と懇談会をしました。萩原会長が「冬ソナブーム」で日本から女性が大勢訪れているが、韓国からも長野へ積極的に誘客をお願いしたい。と挨拶中で触れました。池本部長は「韓国では長野も良く知られている。その役割も果たしています。長野へ行けば楽しめることが沢山あることを知らせていきたい。観光は一方通行だけではいけない。来年は大きなイベントを計画しているので、名古屋支社を通じて長野と江原道との提携など進めたい。」などと話され、今後の日韓観光、とりわけ長野県観光に将来的な課題と希望が持てた懇談会となりました。

充実した訪韓

 日韓親善議員連盟の訪韓日程は全て終わった。韓国の著しい経済の発展が見られ、躍動感あふれる姿を印象的に感じたが、金元国会議長の苦しい経済事情を伺い、見た目と現実との乖離を知らされた。それにしても自費での訪韓であったが、実際には公式訪問であった今回の訪韓は、日韓の親善を深めると同時に、長野県の観光行政にも貢献できた、中身の濃い充実した訪韓であった。長野県と江原道との今後の密接な提携は必要であろうと感じた。

一緒に参加した民団の皆さんには大変お世話になりました。感謝を申し上げたい。

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image1 訪韓3日目、今日は朝早くからホテルを出て江原道庁(カンウォンドウ)を訪問し、道議会議員と懇談会を開催しました。朴隆吉(パクユンキル)副議長の歓迎挨拶のあと、萩原清日韓親善促進議員連盟会長の挨拶に続き、江原道議会議員と訪韓議会議員の自己紹介が行われ懇談会に入りました。

朴隆吉副議長は挨拶の中で「前回の冬季オリンピックの招致にカナダに敗れたが、2014年に向けて再度春川を中心にして江原道に招致をしたい。」と力強く語っていました。更に冬季オリンピックの開催経験県である長野市と札幌市を訪問しオリンピック施設見学を含め、今後も交流を深めていきたい。特に長野県は江原道と自然環境など非常に類似しているので、交流が一層深まることを期待したいと語っていました。 萩原清会長も今回の訪韓に対し、長野県と同様の環境である江原道を選んでいただいた在日本大韓民国民団関係者に感謝の意を表し、長野オリンピックの経験について参考にしていただくために協力を惜しみません。今後も引き続き交流を願いたい。と挨拶されました。

江原道は人口200万人・7市11郡・道議員総数43人・・道庁所在地春川(チュンチョン)・・・朝鮮半島中央部の東側に位置している。全体面積の約82%が山地となっている。西側はソウルと向き合っており、南側は他の内陸地方につながっている。北側は軍事分界線(北朝鮮人民共和国との通称38度線)につながっている。季節も春夏秋冬がはっきりしており、江原道の自然環境は多彩な四季の美しさを見せる。季節ごとに楽しめるレジャースポーツが盛んであり、特にウインタースポーツはスキーマニアを熱狂させている地域となっている。
更に、ジュンサンとユジン、そしてサンヒョク3人の運命的な出会いと恋が始まった場所となった、「冬のソナタ」の街としても有名となった観光地でもある。今ソウルからの高速道が盛んに建設されている。

image2 主に冬季オリンピック関係の話が中心に懇談され、長野県での経験を大いに参考にされるとともに、長野県議会も体験を通して協力を惜しまないことを約束してきました。ちなみに「冬のソナタ」の経済効果を聞いてみたら、4000億ウオン(日本円で約400億円)の効果があるそうです。映画の効果も馬鹿にならないとつくづく思いました。それにしても日本の中年女性が多かったことも驚きました。懇談会後は公務で出席できなかった沈相其(シムサンキ)道議会議長の主催による昼食会が行われ親交を深めました。その後話題となっている「冬のソナタ」撮影地である春川市内視察をしました。懇談を通じて感じたことは、江原道に向かう社中からの風景もそうであったが、長野県と本当に良く似ている環境だということが感じられました。

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